2026年2月17日 21時49分
東芝、エレベーター事業売却検討と伝わる フィンランド企業が候補
東芝<6502>は、フィンランドの世界大手エレベーターメーカーのコネ社が東芝のエレベーター事業に関心を示していることを受け、エレベーター部門の持ち分縮小を検討していると伝わった。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
東芝は、約80%を保有する東芝エレベーター&ビルディングシステムの株式の一部または全部の売却を進めるかどうか、近く判断する可能性があるという。まずは、小規模な持ち分を手放し、その後さらに大きな持ち分を手放す選択肢もあるとしている。
コネは東芝エレベーターへの出資比率引き上げの可能性についてアドバイザー候補と協議し、関心を伝えるため東芝側と初期的な協議を行ったとしている。コネはすでに同社株式の20%弱を保有している。
コネは1910年創業で、世界で6万人超の従業員を抱える。昨年の売上高は112億ユーロ(約2兆円)。世界約70カ国で事業を展開している。1998年に東芝エレベーターと戦略的提携を結び、2001年に株式取得契約を締結して以降、出資を続けている。
株探ニュース
東芝は、約80%を保有する東芝エレベーター&ビルディングシステムの株式の一部または全部の売却を進めるかどうか、近く判断する可能性があるという。まずは、小規模な持ち分を手放し、その後さらに大きな持ち分を手放す選択肢もあるとしている。
コネは東芝エレベーターへの出資比率引き上げの可能性についてアドバイザー候補と協議し、関心を伝えるため東芝側と初期的な協議を行ったとしている。コネはすでに同社株式の20%弱を保有している。
コネは1910年創業で、世界で6万人超の従業員を抱える。昨年の売上高は112億ユーロ(約2兆円)。世界約70カ国で事業を展開している。1998年に東芝エレベーターと戦略的提携を結び、2001年に株式取得契約を締結して以降、出資を続けている。
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