2026年2月13日 22時52分
ダウ先物は横ばい 米CPIが予想下回る 米株は買いの反応=米国株
米株価指数先物(3月限)(NY時間08:38)(日本時間22:38)
ダウ先物 49522(-1.00 0.00%)
S&P500 6851.50(+0.50 +0.01%)
ナスダック100先物 24765.75(-2.25 -0.01%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも横ばい。先ほど発表の1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで、FRBの利下げ期待が復活している。
株価指数先物は発表前までは前日の大幅安の流れを受けてマイナス圏で推移していたものの、発表後に買い戻しが強まっている。米CPIを受けて、短期金融市場ではFRBの年内3回の追加利下げの確率が50%程度まで上昇している。
前日の米株式市場では、AIの脅威がソフトウエアのみならず、不動産や物流、金融など他のセクターにまで波及したことで、株価指数は大幅安となっていた。マグニフィセント7もすべて下落。
ストラテジストは「AIバブルかという点については、市場が勝者と敗者を見極めようとする中、一部銘柄からは過熱感が抜けつつあり、より選別的になっているのが実態だ」と述べている。その上で、「ダウ平均は5万ドル近辺、S&P500は6900近辺にある。確かに一部では痛みも出ているが、全体としてAIバブルという状況ではない。市場は非常に底堅く推移している」と続けた。
10-12月期の米企業の決算もピークアウトしているが、米大手銀のストラテジストによると、今回の決算シーズンは、概ね予想を上回る内容と分析している。66%の企業が発表済みで、1株利益は12%の増益となり、これは7%のポジティブ・サプライズに相当するという。素材、資本財・産業、金融、ハイテク、コミュニケーションが1株利益で2桁成長を達成している一方、ヘルスケアは相対的に弱かったと述べている。
半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ<AMAT>が決算を受け時間外で大幅高。AIやメモリ半導体向け需要の拡大が、半導体製造装置への投資を押し上げていることを示唆した。
動画配信の受信機器やプラットホームを手掛けるロク<ROKU>が決算を受け時間外で大幅高。1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る通期の売上高見通しを示した。プラットフォーム売上高が堅調だった。
電気自動車(EV)のリビアン・オートモーティブ<RIVN>が決算を受け時間外で大幅高。予想を上回る通期の車両納入台数の見通しを示した。同社はまた、R2電動ミッドサイズSUVの納入を第2四半期に開始する見通しも示している。
(NY時間08:48)(日本時間22:48)時間外
アプライド<AMAT> 366.90(+38.51 +11.73%)
ロク<ROKU> 96.65(+13.72 +16.54%)
リビアン<RIVN> 17.48(+3.48 +24.86%)
アップル<AAPL> 261.27(-0.46 -0.18%)
マイクロソフト<MSFT> 402.07(+0.23 +0.06%)
アマゾン<AMZN> 198.55(-1.05 -0.53%)
アルファベットC<GOOG> 308.84(-0.53 -0.17%)
アルファベットA<GOOGL> 308.48(-0.52 -0.17%)
テスラ<TSLA> 416.09(-0.98 -0.23%)
メタ<META> 645.00(-4.81 -0.74%)
エヌビディア<NVDA> 187.39(+0.45 +0.24%)
AMD<AMD> 207.25(+1.31 +0.64%)
イーライリリー<LLY> 1043.00(+4.73 +0.46%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 49522(-1.00 0.00%)
S&P500 6851.50(+0.50 +0.01%)
ナスダック100先物 24765.75(-2.25 -0.01%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも横ばい。先ほど発表の1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで、FRBの利下げ期待が復活している。
株価指数先物は発表前までは前日の大幅安の流れを受けてマイナス圏で推移していたものの、発表後に買い戻しが強まっている。米CPIを受けて、短期金融市場ではFRBの年内3回の追加利下げの確率が50%程度まで上昇している。
前日の米株式市場では、AIの脅威がソフトウエアのみならず、不動産や物流、金融など他のセクターにまで波及したことで、株価指数は大幅安となっていた。マグニフィセント7もすべて下落。
ストラテジストは「AIバブルかという点については、市場が勝者と敗者を見極めようとする中、一部銘柄からは過熱感が抜けつつあり、より選別的になっているのが実態だ」と述べている。その上で、「ダウ平均は5万ドル近辺、S&P500は6900近辺にある。確かに一部では痛みも出ているが、全体としてAIバブルという状況ではない。市場は非常に底堅く推移している」と続けた。
10-12月期の米企業の決算もピークアウトしているが、米大手銀のストラテジストによると、今回の決算シーズンは、概ね予想を上回る内容と分析している。66%の企業が発表済みで、1株利益は12%の増益となり、これは7%のポジティブ・サプライズに相当するという。素材、資本財・産業、金融、ハイテク、コミュニケーションが1株利益で2桁成長を達成している一方、ヘルスケアは相対的に弱かったと述べている。
半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ<AMAT>が決算を受け時間外で大幅高。AIやメモリ半導体向け需要の拡大が、半導体製造装置への投資を押し上げていることを示唆した。
動画配信の受信機器やプラットホームを手掛けるロク<ROKU>が決算を受け時間外で大幅高。1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る通期の売上高見通しを示した。プラットフォーム売上高が堅調だった。
電気自動車(EV)のリビアン・オートモーティブ<RIVN>が決算を受け時間外で大幅高。予想を上回る通期の車両納入台数の見通しを示した。同社はまた、R2電動ミッドサイズSUVの納入を第2四半期に開始する見通しも示している。
(NY時間08:48)(日本時間22:48)時間外
アプライド<AMAT> 366.90(+38.51 +11.73%)
ロク<ROKU> 96.65(+13.72 +16.54%)
リビアン<RIVN> 17.48(+3.48 +24.86%)
アップル<AAPL> 261.27(-0.46 -0.18%)
マイクロソフト<MSFT> 402.07(+0.23 +0.06%)
アマゾン<AMZN> 198.55(-1.05 -0.53%)
アルファベットC<GOOG> 308.84(-0.53 -0.17%)
アルファベットA<GOOGL> 308.48(-0.52 -0.17%)
テスラ<TSLA> 416.09(-0.98 -0.23%)
メタ<META> 645.00(-4.81 -0.74%)
エヌビディア<NVDA> 187.39(+0.45 +0.24%)
AMD<AMD> 207.25(+1.31 +0.64%)
イーライリリー<LLY> 1043.00(+4.73 +0.46%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース