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    2026年2月11日 23時03分

    ダウ先物、予想上回る米雇用統計にポジティブな反応=米国株

    米株価指数先物(3月限)(NY時間08:53)(日本時間22:53)
    ダウ先物 50483(+210.00 +0.42%)
    S&P500 6996.50(+35.00 +0.50%)
    ナスダック100先物 25390.00(+171.75 +0.68%)

     きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも揃って上昇。先ほど、発表が遅れていた1月の米雇用統計が公表され、米株式市場はポジティブな反応を示している。非農業部門雇用者数(NFP)は13万人増と予想を上回り、失業率も4.3%に低下した。雇用者数は1年超ぶりの大幅増となり、失業率も予想外に低下。労働市場が引き続き安定化していることを示唆した。

     前日に高まっていたFRBの年内利下げ期待は後退し、次回の利下げ期待が従来の6月から7月に後退しているものの、米株式市場は景気の底堅さが企業利益を引き続き押し上げるとの見方から上昇。一方、前年分の統計は下方修正され、採用ペースが大きく鈍化していたことも明らかになった。全体的に今回の雇用統計は、不透明感の残る労働市場の中で明るい材料との受け止めのようだ。

     エコノミストは「労働市場には再び引き締まりの兆しが見られるものの、なお道半ば」と指摘。「経済が予想以上のパフォーマンスを続ける中、FRBの焦点はインフレ動向に移るだろう。年内あと2回の利下げ余地はあると見ているが、金曜日の消費者物価指数(CPI)が上振れすれば、リスクバランスはよりタカ派寄りに傾く可能性がある」と語った。

     ネット証券のロビンフッド<HOOD>が決算を受け時間外で下落。経常収益が予想を下回ったほか、利益は予想を上回ったものの減益となった。ビットコインや他の暗号資産の急落が業績を圧迫した。

     インフラ・ソフトウエア開発のテラデータ<TDC>が決算を受け時間外で大幅高。1株利益、売上高とも予想を上回った。継続課金型の収入が好調だった。

    (NY時間09:03)(日本時間23:03)時間外
    ロビンフッド<HOOD> 78.48(-7.12 -8.32%)
    テラデータ<TDC> 35.90(+6.67 +22.82%)

    アップル<AAPL> 274.36(+0.68 +0.25%)
    マイクロソフト<MSFT> 416.99(+3.72 +0.90%)
    アマゾン<AMZN> 209.01(+2.05 +0.99%)
    アルファベットC<GOOG> 320.68(+2.05 +0.64%)
    アルファベットA<GOOGL> 320.69(+2.11 +0.66%)
    テスラ<TSLA> 427.57(+2.36 +0.56%)
    メタ<META> 676.19(+5.47 +0.82%)
    エヌビディア<NVDA> 191.68(+3.14 +1.67%)
    AMD<AMD> 216.48(+2.91 +1.36%)
    イーライリリー<LLY> 1026.00(+1.00 +0.10%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース