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    2026年2月5日 1時14分

    ダウ平均は反発もナスダックは逆に大幅安 AMDが決算受け大幅安=米国株序盤

    NY株式4日(NY時間11:14)(日本時間01:14)
    ダウ平均   49572.28(+331.29 +0.67%)
    ナスダック   23012.06(-243.13 -1.05%)
    CME日経平均先物 54825(大証終比:+305 +0.56%)

     きょうのNY株式市場、ダウ平均は反発しているものの、ナスダックは逆に大幅安となっている。AIによる事業構造の変化に影響を受けやすい銘柄への売りが指摘される中、IT・ハイテク株への売りは続いている。一方、こうした流れの中、景気敏感株や小型株へのローテーションは強まっている。不動産や素材、エネルギーは上昇。

     AMD<AMD>が決算を受けて大幅安となっていることもIT・ハイテク株への売りを誘っている。決算と高バリュエーションの中で、期待に届かない企業は厳しく売られている状況。

     ポートフォリオマネジャーからは「恐怖かファンダメンタルズか、市場はまだ整理できていない。信頼感がセクター全体で崩れ、無差別的な売りが出ている」との指摘も出ている。

     一方、「高バリュエーションは許容度を狭めるが、今回の調整はパニックを伴わず、過熱感をすでに削いだ。世界経済の成長再加速と業績改善が株価の下支えになる」との見解も出ている。

     本日は引け後にアルファベット<GOOG><GOOGL>が決算を受けを発表予定。前四半期までは強い決算が相次いでいたが、「ジェミニ3」の動向を含めて、現在のIT・ハイテク株の重苦しい雰囲気を打破してくれるか注目される。

     取引開始前に1月のADP雇用統計が発表され民間雇用者数が前月比2.2万人増に留まり、予想を下回った。米株式市場は利下げ期待からポジティブな反応も見せていたが、大きな反応には至っていない。政府機関一部閉鎖の影響で、今週は米雇用統計の公表が延期される中、ADPは雇用減速を示している。

    アップル<AAPL> 276.58(+7.10 +2.63%)
    マイクロソフト<MSFT> 416.06(+4.85 +1.18%)
    アマゾン<AMZN> 237.19(-1.44 -0.60%)
    アルファベットC<GOOG> 334.83(-5.87 -1.72%)
    アルファベットA<GOOGL> 333.87(-5.84 -1.72%)
    テスラ<TSLA> 409.15(-12.81 -3.04%)
    メタ<META> 675.32(-16.38 -2.37%)
    エヌビディア<NVDA> 175.43(-4.91 -2.72%)
    AMD<AMD> 205.66(-36.45 -15.06%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース