2026年1月12日 21時50分
株式のポジショニングは横ばいも、市場の広がりは継続
ストラテジストによると、株式のポジショニングは過去2週間ほぼ横ばいで推移している一方、1カ月前に始まった市場の広がりは継続していると述べている。
大型の成長株やIT・ハイテク株のポジションは緩やかに縮小しているものの、依然として中程度のオーバーウエートにあると指摘。小型株のポジションは過去1年で最高水準に達したが、なお中立をやや上回る程度に留まるとしている。この市場の広がりはファンダメンタルズに基づくもので、10-12月期の決算シーズン本格化と伴に続くとみているという。
また、投資家心理は6週連続で強気となり、2024年11月以来の最長の強気基調となっている。資金フローでは、先週の株式ファンドへの流入は22億ドルと小幅に留まり、米国株ファンドからの190億ドル流出が他地域への流入で相殺された。
債券ファンドへの流入は111億ドルと継続した一方、新興国債券は2022年5月以来最大の60億ドル流出。マネー・マーケット・ファンド(MMF)には1485億ドルの巨額流入があった。
株探ニュース
大型の成長株やIT・ハイテク株のポジションは緩やかに縮小しているものの、依然として中程度のオーバーウエートにあると指摘。小型株のポジションは過去1年で最高水準に達したが、なお中立をやや上回る程度に留まるとしている。この市場の広がりはファンダメンタルズに基づくもので、10-12月期の決算シーズン本格化と伴に続くとみているという。
また、投資家心理は6週連続で強気となり、2024年11月以来の最長の強気基調となっている。資金フローでは、先週の株式ファンドへの流入は22億ドルと小幅に留まり、米国株ファンドからの190億ドル流出が他地域への流入で相殺された。
債券ファンドへの流入は111億ドルと継続した一方、新興国債券は2022年5月以来最大の60億ドル流出。マネー・マーケット・ファンド(MMF)には1485億ドルの巨額流入があった。
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