2026年1月9日 0時26分
イミュー二ヤリングが急落 臨床試験の結果を公表=米国株個別
(NY時間10:22)(日本時間00:22)
イミュー二ヤリング<IMRX> 5.06(-3.27 -39.27%)
バイオ医薬品のイミュー二ヤリング<IMRX>が急落。すい臓がんの1次治療として「アテビメチニブ」の臨床試験(第2aフェーズ)の結果を公表。
同社は、アテビメチニブと修正ゲムシタビン/ナブパクリタキセル(mGnP)併用療法を受けた患者における12カ月時点の全生存率(OS)が64%だったと報告。標準治療における12カ月OSのベンチマークは35%だと説明している。
結果自体は良好であるものの、株価は冴えない反応。投資家は、ヴェラステムのアブトメチニブ+デファクチニブ併用療法やレボリューション・メディシンズ<RVMD>の「ダラゾナラシブ」といった、他の開発中のすい臓がんの1次治療候補と比較している可能性がある。
アブトメチニブ+デファクチニブは奏効率83%、ダラゾナラシブは55%と報告しているが、いずれも追跡期間の中央値は今回よりも短い。
【企業概要】
幅広いがん患者向けのより効果的で忍容性に優れた医薬品の開発・商品化に取り組む臨床段階のバイオ医薬品会社。主力製品候補の1日1回経口投与のMEK深部環状阻害剤を、膵臓がんを含む進行固形腫瘍患者を対象とした臨床試験を進めるほか、その他の初期段階の開発パイプラインの開発に取り組む。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
イミュー二ヤリング<IMRX> 5.06(-3.27 -39.27%)
バイオ医薬品のイミュー二ヤリング<IMRX>が急落。すい臓がんの1次治療として「アテビメチニブ」の臨床試験(第2aフェーズ)の結果を公表。
同社は、アテビメチニブと修正ゲムシタビン/ナブパクリタキセル(mGnP)併用療法を受けた患者における12カ月時点の全生存率(OS)が64%だったと報告。標準治療における12カ月OSのベンチマークは35%だと説明している。
結果自体は良好であるものの、株価は冴えない反応。投資家は、ヴェラステムのアブトメチニブ+デファクチニブ併用療法やレボリューション・メディシンズ<RVMD>の「ダラゾナラシブ」といった、他の開発中のすい臓がんの1次治療候補と比較している可能性がある。
アブトメチニブ+デファクチニブは奏効率83%、ダラゾナラシブは55%と報告しているが、いずれも追跡期間の中央値は今回よりも短い。
【企業概要】
幅広いがん患者向けのより効果的で忍容性に優れた医薬品の開発・商品化に取り組む臨床段階のバイオ医薬品会社。主力製品候補の1日1回経口投与のMEK深部環状阻害剤を、膵臓がんを含む進行固形腫瘍患者を対象とした臨床試験を進めるほか、その他の初期段階の開発パイプラインの開発に取り組む。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース