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    2026年1月6日 22時50分

    ダウ先物は小幅安 ナスダック100は上昇 前日の上げ一服=米国株

    米株価指数先物(3月限)(NY時間08:37)(日本時間22:37)
    ダウ先物 49199(-29.00 -0.06%)
    S&P500 6946.00(+2.25 +0.03%)
    ナスダック100先物 25629.25(+51.50 +0.20%)

     きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物は小幅安の一方、ナスダック100は上昇。時間外のIT・ハイテク株はまちまちの値動きとなっている。

     前日は米国によるベネズエラへの軍事作戦にもかかわらず、市場は落ち着いた反応を見せていた。今年の米株式市場に強気な見方をしている投資家も多い中、その動きを見て一気に安心感が広がったようだ。エネルギー株の買いが主導し、AI関連以外のセクターにも買いが広がり、ダウ平均は最高値を更新していた。

     本日はその動きが一服といったところだが、市場は次の手掛かりを待っている。明日はADP雇用統計と米求人件数、そして金曜日に米雇用統計の公表が予定されている。その内容と市場の反応を待ちたい雰囲気が強いようだ。

     短期金融市場では、FRBの年内2回の利下げと次回は年央までに実施されるとの見方を織り込んでいる。3回目の確率も約30%程度で織り込んでいる状況。

     アナリストは「フローや地政学のニュースではなく、FRBの利下げ観測が依然重要で、市場は指標を待っている。年内3回の利下げが視野に入れば、株高に動く可能性もある」と述べている。

     保険のAIG<AIG>が時間外で下落。取引開始前に、ザフィーノCEOが年央までに退任し、エグゼクティブ・チェアに移行する計画を発表した。

     スポーツ用品のアンダーアーマー<UAA>が上昇。投資会社のフェアファックスが同社株を大量保有したことが明らかとなった。

     半導体のマイクロチップ・テクノロジー<MCHP>が時間外で上昇。10-12月期(第3四半期)のガイダンスを公表し、売上高見通しを上方修正した。

     ソフトウエア開発のゼータ・グローバル<ZETA>が時間外で上昇。オープンAIとの戦略的提携が伝わった。

     財務部門向けソフトウエアのワンストリーム<OS>が時間外で大幅高。企業買収を手がけるHgキャピタルが同社を買収する方向で協議を進めていると伝わった。

    (NY時間08:47)(日本時間22:47)時間外
    AIG<AIG> 81.46(-2.92 -3.46%)
    アンダーアーマー<UAA> 5.65(+0.23 +4.24%)
    マイクロチップ<MCHP> 70.00(+2.94 +4.38%)
    ゼータ<ZETA> 23.50(+1.83 +8.44%)
    コヒュー<COHU> 26.50(+1.40 +5.58%)
    ワンストリーム<OS> 23.50(+5.11 +27.79%)

    アップル<AAPL> 267.30(+0.04 +0.01%)
    マイクロソフト<MSFT> 472.79(-0.06 -0.01%)
    アマゾン<AMZN> 232.81(-0.25 -0.11%)
    アルファベットC<GOOG> 317.50(+0.18 +0.06%)
    アルファベットA<GOOGL> 316.68(+0.14 +0.04%)
    テスラ<TSLA> 448.82(-2.85 -0.63%)
    メタ<META> 659.06(+0.27 +0.04%)
    エヌビディア<NVDA> 189.67(+1.55 +0.82%)
    AMD<AMD> 222.82(+1.74 +0.79%)
    イーライリリー<LLY> 1043.00(+1.49 +0.14%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース