探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  日中対立、真の影響とポストAIの最強テーマとは <切り出し齋藤正勝のマーケット情報最前線>
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2025年11月26日 10時54分

    日中対立、真の影響とポストAIの最強テーマとは <切り出し齋藤正勝のマーケット情報最前線>

     「齋藤正勝のマーケット情報最前線」、11月25日19時からLIVEでお送りした11月号は、10月までの上昇局面から一転して調整色を強める市場動向や、対立を深める日中関係など、投資家が今、知っておきたい様々な政治、経済のトピックについて語り尽くします。まずは世界中の投資家の視線を集めた先週のエヌビディア<NVDA>決算について。

     「売上高、利益、ガイダンス(業績予想)からジェンスン・フアンCEOのコメントまで、全てに凄い。100点満点の決算だった。それでありながらも市場の評価が芳しくないのは、やはりピーク感が生まれているのかもしれない」

     半面、足もとで株価が上昇しているアルファベット<GOOG>については、その要因をズバリひと言で解説し、今後のAI(人工知能)投資の指針となる重要な指摘を披露しています。また、台湾有事に関する高市発言によって一気に緊張感が高まる日中関係にも多くの時間を割き、今後の展開や最も警戒しなければならないリスク・シナリオについても言及。さらに今回は、AIに代わる今後の重要テーマを詳しく解説し、投資すべき銘柄、投資すべきでない銘柄を具体名とともに紹介しています。

     詳しくは[見逃し配信]からご覧ください!
     (視聴にはプレミアム会員への登録が必要です)

     動画ではほかにも、

     ●「維新と自民は候補者の調整を始めている?」。高市内閣が早期の解散総選挙をすべき理由。
     ●インバウンドはそれほど影響がない。では日中対立で最も影響が深刻なセクターとは?
     ●サナエノミクス始動で、いま警戒すべき経済指標とは?
     ●債券、金、暗号資産……。それぞれの資産にはどのような投資スタンスを取ればいいのか?
     ●「AIは人間の仕事を奪う」と言われているが、それは本当なのか?
     ●米国株の取引時間延長によって、日本の投資家の投資行動はどう変わるのか?

     など、誰もが知りたい政治とマーケットの話題とともに、齋藤自身が率いるトレードワークス <3997> に対する投資家からの率直な質問にも素直に答えています。
     詳しくは下記をご覧ください。

     株探プレミアムセミナー見逃し配信視聴会場 <齋藤正勝のマーケット情報最前線> 11月号

    株探ニュース