探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  デクスコム、決算受け大幅安 2026年の売上高見通しの発言に失望感=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2025年11月1日 0時19分

    デクスコム、決算受け大幅安 2026年の売上高見通しの発言に失望感=米国株個別

    (NY時間11:19)(日本時間00:19)
    デクスコム<DXCM> 56.63(-11.57 -16.97%)

     医療機器のデクスコム<DXCM>が大幅安。前日引け後に7-9月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高が予想を上回った。通期のガイダンスでも売上高の見通しを上方修正している。

     ただ、株価は冴えない反応。決算説明会で経営陣が2026年の売上高見通しの上限が市場のコンセンサスを下回る可能性があると発言したことが嫌気されている。アナリストからは、2026年の売上高の伸びは11-13%が予想され、予想の15%増を下回るとの見方も出ている。

     「2026年の成長見通しは驚くほど慎重だ。ただ、CEO交代や株価乱高下を踏まえ、初期のガイダンスは保守的に設定した可能性も高い」とのコメントも聞かれた。

    (7-9月・第3四半期)
    ・1株利益(調整後):0.61ドル(予想:0.57ドル)
    ・売上高:12.1億ドル 22%増(予想:11.8億ドル)
      センサー・その他:11.8億ドル(予想:11.4億ドル)
      ハードウェア:3420万ドル(予想:3510万ドル)
      米国:8.52億ドル(予想:8.44億ドル)
      海外:3.57億ドル(予想:3.34億ドル)
    ・営業利益(調整後):2.73億ドル(予想:2.72億ドル)

    (通期見通し)
    ・売上高:46.3~46.5億ドル(従来:46.0~46.3億ドル)(予想:46.3億ドル)
    ・粗利益率(調整後):約61%(従来:約62%)(予想:61.8%)

    【企業概要】
     米国・欧州・アジア等の医療機関や糖尿病患者向けに、持続血糖測定器の開発・製造・販売を行う。測定器は、患者の腹部等に張り付けたセンサーにより持続的に血糖値を測定し、モバイル端末等に測定値を表示する機能を持つ。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース