探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  ストラテジスト、第3四半期決算が市場心理を大きく押し上げる可能性は低いと指摘
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2025年10月28日 0時09分

    ストラテジスト、第3四半期決算が市場心理を大きく押し上げる可能性は低いと指摘

     第3四半期の決算シーズンが本格化しており、今週は注目のマグニフィセント7の中の5社が発表する。そのような中、ストラテジストは「第3四半期決算シーズンが市場心理を大きく押し上げる可能性は低い」と述べている。理由として、最近になって企業業績予想の上方修正ペースが鈍化している点を挙げている。

     同ストラテジストはレポートで「これまで発表されたS&P500企業の80%超が1株利益で市場予想を上回っており、足元の決算自体は堅調で株式市場の基盤を支えている」と述べつつ、「S&P500とラッセル2000の両方で、上方修正している企業の比率が徐々に低下している」と指摘。さらに、S&P500の主要グロース銘柄でも同様の傾向が見られるという。

     同ストラテジストは「今週はIT大手の決算発表が控えており、このトレンドが続くかどうか判断するには時期尚早」としながらも、「もし、上方修正率の低下がさらに進み、特に時価総額の大きい企業群で顕著になれば、株価指数全体で小幅な調整につながる可能性がある」と述べた。


    株探ニュース