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    2025年9月19日 0時57分

    GEヘルスケア、中国事業の持分売却を含む選択肢を検討と伝わる 株価は下げに転じる=米国株個別

    (NY時間11:57)(日本時間00:57)
    GEヘルスケア<GEHC> 75.75(-0.88 -1.15%)
     
     医療技術のGEヘルスケア<GEHC>が中国事業の持分売却を含む選択肢を検討していると伝わった。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。取引が実現した場合、中国資産の評価額は数十億ドル規模となる可能性があるという。

     同社は、中国を第2の市場と位置付ける中、中国国内企業との激しい競争を背景に中国事業の選択肢を模索する他のグローバル企業の仲間入りをする形となる。

     同社は2023年にGEから医療機器事業をスピンオフして誕生。同社の製品には、画像診断装置、超音波診断装置、患者ケアソリューション、医薬用画像診断剤などが含まれる。中国は同社にとって第2の市場で、直近の報告では約7000人の従業員を抱えている。

     2024年の中国での売上高は24億ドルと前年比15%減少した。同社は、医療分野に対する反腐敗キャンペーンが注文や販売の遅れにつながったと説明。第2四半期(4-6月期)でも、中国での売上高はさらに3%減少した。

     株価は上昇して始まったものの、その後は売りに押され下げに転じている。

    【企業概要】
     医療従事者や研究者向けに、革新的な医療技術、医薬品診断、統合されたクラウドファーストのAI対応ソリューション、サービス、データ分析などのヘルスケアソリューションを提供する。臨床医の迅速かつ効率的な意思決定をサポートするスクリーニング・診断・治療やモニタリングに至る患者ケア改善を支援。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース