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    2025年9月4日 23時17分

    フィグマ、決算受け大幅安 物足りないガイダンスを示す=米国株個別

    (NY時間10:16)(日本時間23:16)
    フィグマ<FIG> 54.22(-13.91 -20.42%)

     AIを活用したアプリ開発を手掛けるフィグマ<FIG>が大幅安。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、売上高は予想範囲内だったものの、ガイダンスで第3四半期、通期の売上高見通しが予想を上回った。

     ただ、株価は冴えない反応。アナリストからは「第3四半期の売上高33%増、通期の37%増は、3月にフルシート契約の価格を引き上げたことを考えると失望的だ」とのコメントも出ている。今回の見通しは、高い市場浸透度や持続可能な成長に対する懸念を一層高める可能性があるとも指摘した。

     同社は7月31日に上場したばかりで、今回が上場後初の決算発表となった。

    (4-6月・第2四半期)
    ・1株利益:0ドル
    ・売上高:2.50億ドル 41%増(予想:2.49億ドル)
    ・営業利益率:1%

    (7-9月・第3四半期見通し)
    ・売上高:2.63~2.65億ドル(予想:2.57億ドル)

    (通期見通し)
    ・売上高:10.2~10.3億ドル(予想:10.1億ドル)
    ・営業利益(調整後):8800万~9800万ドル(予想:8800万ドル)

    【企業概要】
     ユーザーがアイデアをデジタル製品や体験へと形にするためのソフトウェアソリューションを提供。AIを活用したプラットフォームは、デザイナー、開発者、マーケター、その他のコラボレーターが、アイデアから製品の出荷までのプロセスを実現できるよう支援。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース