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    2025年9月4日 22時57分

    アメリカン・イーグルが決算受け大幅高 俳優のスウィーニーさん起用の広告が奏功=米国株個別

    (NY時間09:57)(日本時間22:57)
    アメリカン・イーグル<AEO> 17.95(+4.33 +31.75%)

     アパレルのアメリカン・イーグル<AEO>が大幅高。前日引け後に5-7月期決算(第2四半期)を発表し、売上高は減収となったものの予想は上回った。俳優のシドニー・スウィーニーさんを起用した広告がSNS上で大きな話題となったことが要因の1つだと説明している。

     同社は「キャンペーンの開始からわずか6週間で前例のない規模の新規顧客を獲得することができた」と述べ、米国の全ての郡で新規顧客の獲得に成功し、スウィーニーさんの名を冠したジーンズは売り切れが出たという。

     ショッテンスタインCEOは「秋シーズンは好調な滑り出しとなっている」と述べている。さらに、商品力の強化とシドニー・スウィーニーさん、米プロフットボール選手のトラビス・ケルシーさんを起用したマーケティング施策の成功により、「顧客の認知度とエンゲージメント、既存店売上高が上向いた」と説明した。

     同社は5月に一旦撤回していた通期ガイダンスも公表。既存店売上高の伸びは概ね横ばいを見込んでいる。

     今後もスウィーニーさんとの提携を継続するほか、ミュージシャンのテイラー・スウィフトさんとの婚約を発表したケルシーさんとのコレクション第2弾も展開予定だという。

    (5-7月・第2四半期)
    ・売上高:12.8億ドル 0.6%減(予想:12.3億ドル)
    ・店舗数:1185(予想:1181)
      AEブランド店舗数:829(予想:820)
      当期出店数:2
    ・期首時点の総店舗数:1176(予想:1176)
    ・総売場面積:727万平方フィート(予想:725万平方フィート)

    (8-10月・第3四半期見通し)
    ・既存店売上高:1桁前半%増
    ・営業利益:9500万~1億ドル(予想:9210万ドル)

    (11-1月・第4四半期見通し)
    ・既存店売上高:1桁前半%増

    (26年度通期見通し)
    ・既存店売上高:横ばい
    ・営業利益:2.55~2.65億ドル
    ・資本支出:2.75億ドルを維持

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース