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    2025年8月28日 3時38分

    グーグル、少人数チームを管轄するマネジャーを3分の1以上削減=米国株個別

    (NY時間14:37)(日本時間03:37)
    アルファベットC<GOOG> 208.00(+0.05 +0.02%)
    アルファベットA<GOOGL> 207.20(+0.06 +0.03%)

     アルファベット<GOOG><GOOGL>傘下のグーグルは、少人数チームを管轄するマネジャーを3分の1以上削減したと伝わった。米CNBCが伝えた。効率化に向けた取り組みの一環で、同社幹部が先週従業員に伝えたという。

     従業員からは、近年続いたレイオフや希望退職、組織再編を受けて、「雇用の安定」「社内の障害」「企業文化」についての質問が相次いだ。

     担当のウェレ氏は「官僚主義を減らし、効率的に会社を運営するのが狙い」と説明。管理職(マネジャー、ディレクター、VP)が従業員全体に占める割合を時間をかけて減らしていく考えを示した。削減の多くはマネジャー職から個人貢献者への転換で、解雇ではないという。

     ピチャイCEOも「人員増だけで問題を解決するのではなく、効率性を高める必要がある」と強調。グーグルは2023年に全従業員の約6%を削減。その後も各部門でコスト削減を進め、採用も抑制。必要最小限のリソースで成果を上げるよう求めてきた。

     2025年には米国内の検索、マーケティング、ハードウェア、人事部門などで、自主退職プログラムが導入され、対象従業員の3-5%が応じた。従業員の多くは、キャリアの一時中断や家族のケアなどを理由に自主退職を選んだという。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース