2025年6月2日 22時00分
このあと5月のISM製造業景気指数 縮小圏は続くものの、4カ月ぶりの上昇が見込まれる
*ISM製造業景気指数(5月)23:00
予想 49.5 前回 48.7
このあと日本時間23時に5月のISM製造業景気指数が発表される。予想は49.5と50を下回る縮小圏は続くものの、4カ月ぶりの上昇が見込まれている。前回4月分は低水準の受注残と関税の影響が重なり、2020年以来で最も深刻な生産の縮小となっていた。
既に発表になっている5月分の各米地区連銀の調査では新規受注がすべてで改善を示し、出荷と雇用も大半の地域で改善した。供給の悪化が見込まれ、入荷遅延の上昇が見込まれるが、これは通常、活動拡大と一致する傾向にある。
また、FRBが関税によるインフレ圧力を懸念する中、仕入れ価格がどうなっているかも注目される。各地区連銀調査では、4月にすべてがコスト上昇を示していたにもかかわらず、5月はまちまちとなっていた。 相互関税の実施延期が流通網の価格圧力を緩和しているようだ。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
予想 49.5 前回 48.7
このあと日本時間23時に5月のISM製造業景気指数が発表される。予想は49.5と50を下回る縮小圏は続くものの、4カ月ぶりの上昇が見込まれている。前回4月分は低水準の受注残と関税の影響が重なり、2020年以来で最も深刻な生産の縮小となっていた。
既に発表になっている5月分の各米地区連銀の調査では新規受注がすべてで改善を示し、出荷と雇用も大半の地域で改善した。供給の悪化が見込まれ、入荷遅延の上昇が見込まれるが、これは通常、活動拡大と一致する傾向にある。
また、FRBが関税によるインフレ圧力を懸念する中、仕入れ価格がどうなっているかも注目される。各地区連銀調査では、4月にすべてがコスト上昇を示していたにもかかわらず、5月はまちまちとなっていた。 相互関税の実施延期が流通網の価格圧力を緩和しているようだ。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース