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    2025年5月30日 23時12分

    アメリカン・イーグルが決算受け下落 販売不振が値下げ拡大を招いたとの指摘=米国株個別

    (NY時間10:09)(日本時間23:09)
    アメリカン・イーグル<AEO> 11.04(-0.15 -1.30%)

     アパレルのアメリカン・イーグル・アウトフィッターズ<AEO>が下落。前日引け後に2-4月期決算(第1四半期)を発表し、1株損益の赤字が予想以上に膨らんだほか、粗利益率も予想よりも低下した。通期見通しは引き続き未定としており、マクロ環境を踏まえて事業計画の再評価を継続しているとしている。

     ショッテンスタインCEOは声明で「第1四半期は厳しい期間だったが、経営立て直しに向けた対応を急いでいる。ブランドは依然として強じんだ」と述べた。

     アナリストは、販売不振が「アメリカン・イーグル」と「エアリー」の両ブランドの値下げ拡大を招いたと指摘。第2四半期も状況は好転しておらず、両ブランドが苦戦しているとも述べている。

    (2-4月・第1四半期)
    ・1株損益(調整後):0.29ドルの赤字(予想:0.19ドルの赤字)
    ・売上高:10.9億ドル 4.7%減(予想:11.0億ドル)
    ・粗利益率:29.3%(予想:34.5%)
    ・総店舗数:1176店(予想:1178店)
    ・AEブランド店舗数:828店(予想:823店)
    ・期首連結店舗数:1172店(予想:1177店)
    ・総売場面積:723万平方フィート(予想:729万平方フィート)

    (5-7月・第2四半期見通し)
    ・既存店売上高:3%減
    ・売上高:5%減
    ・粗利益率:前年比低下
    ・営業利益:4000~4500万ドル(予想:6360万ドル)

    【企業概要】
     米国内及び世界で自社の販売店、オンラインサイト、アウトレット店舗、フランチャイズ店舗等を通して、流行に敏感な世代向けにアパレル用品を販売する。紳士・婦人・子供服や、バッグ等のアクセサリー、フレグランス等の高品質な製品を取り扱い、手頃な価格で販売する。 

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース