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    2025年5月8日 1時21分

    アルファベットが下落 アップルが自社ブラウザへのAI検索機能追加を検討中=米国株個別

    (NY時間12:19)(日本時間01:19)
    アルファベットC<GOOG> 151.35(-13.85 -8.38%)
    アルファベットA<GOOGL> 149.53(-13.70 -8.39%)
    アップル<AAPL> 195.09(-3.42 -1.72%)

     アルファベット<GOOG><GOOGL>が下落しており、IT・ハイテク株の下げに繋がっている。アップル<AAPL>が自社ブラウザへのAI検索機能の追加を検討中と伝わったことが重石となっている。

     アップルは、グーグルとの契約の潜在的な影響と業界全体の動向を踏まえ、同社のウェブブラウザ「サファリ」の再設計を積極的に検討中であることを明らかにした。アップルのサービス部門の責任者であるキュー氏が本日、米司法省がアルファベットを相手取った訴訟での証言でこの事実を明らかにした。訴訟の核心はアップルとグーグルの年間約200億ドルの契約で、グーグルがアップルのブラウザに組み込まれた検索エンジンとしてデフォルト設定されている点にある。

     キュー氏はまた、サファリでの検索数が4月に初めて減少したと述べ、その理由として、ユーザーがAIを利用しているためだと指摘。キュー氏はオープンAIやペルプレクシティAI、アンソロピックPBCを含むAI検索プロバイダーが最終的に、グーグルのような標準的な検索エンジンから置き換わると考えている。その上で、アップルは将来的にサファリにこれらのAI検索プロバイダーを選択肢として追加する計画だと述べた。ただ、リストには追加するが、デフォルトにはならないとも述べている。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース