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    2025年4月23日 4時13分

    ミネアポリス連銀総裁 関税によるインフレ長期化させないのがFRBの責務

     カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁の発言が伝わっており、関税が持続的なインフレの原因とならないよう対処することがFRBの責務だと述べた。パウエルFRB議長も先に同様の発言をしていた。

     「現時点では、これがインフレに対する一時的な影響なのか、それとも長期的なものなのか、確信を持って判断することはできない」と発言。「FRBとしてのわれわれの責務は、長期的なものとならないようにすることだ」と語った。

     「関税が少なくともある程度のインフレ要因になる公算が大きいとしつつも、今後の金利動向について判断するには時期尚早だ」とも強調した。

     また、トランプ大統領がパウエル議長に利下げを繰り返し要求し、議長を一刻も早く解任すべきだと述べたことについては、「過去数十年の米経済の成功においてFRBの独立性が基盤的な役割を果たしてきた」との認識を示した。

    株探ニュース