2025年1月29日 0時47分
12月の米耐久財受注、予想外の減少 航空機の受注が大きく落ち込む
*米耐久財受注(12月・速報値) 22:30
結果 -2.2%
予想 0.6% 前回 -2.0%(-1.2%から修正)(前月比)
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 -0.2%(除輸送・前月比)
この日発表の12月の米耐久財受注は、耐久財全体の受注は予想外に減少した。民間航空機の受注が約46%減と大きく落ち込んだことが要因。11月も20.1%減少していた。ただ、ビジネス機器の受注と出荷が予想を上回る伸びとなり、投資が堅調さを増していることが示唆された。
一方、GDPの算出に使用されるコア資本財の出荷は0.6%増と、ほぼ1年ぶりの大きな伸びとなった。10-12月(第4四半期)のGDP速報値は30日に発表される。
今年のFRBの利下げ回数は従来予想よりも少なくなると見込まれているものの、企業は長期投資により前向きになりつつある可能性がある。また、トランプ政権が新たな関税措置を導入する可能性があることから、それに先んじて購入しようと需要が増えている側面もあるようだ。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
結果 -2.2%
予想 0.6% 前回 -2.0%(-1.2%から修正)(前月比)
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 -0.2%(除輸送・前月比)
この日発表の12月の米耐久財受注は、耐久財全体の受注は予想外に減少した。民間航空機の受注が約46%減と大きく落ち込んだことが要因。11月も20.1%減少していた。ただ、ビジネス機器の受注と出荷が予想を上回る伸びとなり、投資が堅調さを増していることが示唆された。
一方、GDPの算出に使用されるコア資本財の出荷は0.6%増と、ほぼ1年ぶりの大きな伸びとなった。10-12月(第4四半期)のGDP速報値は30日に発表される。
今年のFRBの利下げ回数は従来予想よりも少なくなると見込まれているものの、企業は長期投資により前向きになりつつある可能性がある。また、トランプ政権が新たな関税措置を導入する可能性があることから、それに先んじて購入しようと需要が増えている側面もあるようだ。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース