スミス＆ウェッソン・ブランズ<SWBI>が米現地6月22日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2023年度第4四半期（2-4月）の業績は売上高が前年同期比20.1％減の1億4477万ドル、営業利益が同61.8％減の1782万ドル、税引前利益が同64.3％減の1670万ドル、純利益が同64.5％減の1283万ドルだった。

　2023年度通期の業績は売上高が前期比44.5％減の4億7924万ドル、営業利益が同80.8％減の4840万ドル、税引前利益が同80.9％減の4822万ドル、純利益が同81.0％減の3687万ドル、1株利益（希薄化後）は0.80ドル（前期4.08ドル）だった。

スミス＆ウェッソン・ブランズ<SWBI>
発表資料
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株探ニュース