フレックスショッパー<FPAY>は米現地4月24日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比31.1％減の2141万ドル、営業損益が547万ドルの赤字（前年同期88万ドルの黒字）、税引前損益が516万ドルの黒字（同49万ドルの赤字）、純利益が同12.5倍の790万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比9.9％減の1億1305万ドル、営業損益が630万ドルの赤字（前期736万ドルの黒字）、税引前損益が300万ドルの赤字（同405万ドルの黒字）、純利益が同4.2倍の1363万ドル、1株利益（希薄化後）は0.44ドル（同0.04ドル）だった。

フレックスショッパー<FPAY>
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株探ニュース