2023年3月31日 21時59分
[IKT] インヒビカセセラピューティクス 4Q売上高32.7倍、営業赤字433万ドルに縮小
インヒビカセ・セラピューティクス<IKT>が米現地3月31日の通常取引開始前にSECに10-K(通期報告書)を提出した。
それによると、2022年度第4四半期(10-12月)の業績は売上高が前年同期比32.7倍の6万ドル、営業損益が433万ドルの赤字(前年同期504万ドルの赤字)、最終損益が427万ドルの赤字(同504万ドルの赤字)だった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比96.0%減の12万ドル、営業損益が1812万ドルの赤字(前期1476万ドルの赤字)、最終損益が1805万ドルの赤字(同1478万ドルの赤字)、1株損益(希薄化後)は0.72ドルの赤字(同0.81ドルの赤字)だった。
インヒビカセ・セラピューティクス<IKT>
発表資料
原本(英語)
株探ニュース
それによると、2022年度第4四半期(10-12月)の業績は売上高が前年同期比32.7倍の6万ドル、営業損益が433万ドルの赤字(前年同期504万ドルの赤字)、最終損益が427万ドルの赤字(同504万ドルの赤字)だった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比96.0%減の12万ドル、営業損益が1812万ドルの赤字(前期1476万ドルの赤字)、最終損益が1805万ドルの赤字(同1478万ドルの赤字)、1株損益(希薄化後)は0.72ドルの赤字(同0.81ドルの赤字)だった。
インヒビカセ・セラピューティクス<IKT>
発表資料
原本(英語)
株探ニュース