オックスブリッジ・リー・ホールディングス<OXBR>は米現地3月30日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比49.7％減の104万ドル、税引前利益が同57.2％減の67万ドル、純利益が同56.6％減の67万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比91.7％減の85万ドル、税引前損益が174万ドルの赤字（前期865万ドルの黒字）、最終損益が178万ドルの赤字（同856万ドルの黒字）、1株損益（希薄化後）は0.31ドルの赤字（同1.49ドルの黒字）だった。

オックスブリッジ・リー・ホールディングス<OXBR>
発表資料
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株探ニュース