ヴィヴォス・セラピューティクス<VVOS>は米現地3月30日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比10.1％減の395万ドル、営業損益が602万ドルの赤字（前年同期741万ドルの赤字）、税引前損益が608万ドルの赤字（同739万ドルの赤字）、最終損益が608万ドルの赤字（同739万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比5.1％減の1602万ドル、営業損益が2503万ドルの赤字（前期2038万ドルの赤字）、税引前損益が2384万ドルの赤字（同2028万ドルの赤字）、最終損益が2384万ドルの赤字（同2028万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は1.04ドルの赤字（同0.96ドルの赤字）だった。

ヴィヴォス・セラピューティクス<VVOS>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース