シントクス・テクノロジーズ<SINT>が米現地3月29日の通常取引終了後にSECに10-K（通期報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比4.6倍の76万ドル、営業損益が287万ドルの赤字（前年同期259万ドルの赤字）、税引前損益が395万ドルの赤字（同213万ドルの赤字）、最終損益が395万ドルの赤字（同213万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比2.6倍の156万ドル、営業損益が1133万ドルの赤字（前期1062万ドルの赤字）、税引前損益が1203万ドルの赤字（同930万ドルの赤字）、最終損益が1203万ドルの赤字（同930万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は60.81ドルの赤字（同39.91ドルの赤字）だった。

シントクス・テクノロジーズ<SINT>
発表資料
　原本（英語）

株探ニュース