リゲッティ・コンピューティング<RGTI>は米現地3月27日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期の業績は売上高が前年同期比4.4倍の606万ドル、営業損益が2672万ドルの赤字（前年同期1106万ドルの赤字）、税引前損益が2287万ドルの赤字（同1062万ドルの赤字）、最終損益が2287万ドルの赤字（同1411万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比59.9％増の1310万ドル、営業損益が1億908万ドルの赤字（前期3412万ドルの赤字）、税引前損益が7152万ドルの赤字（同3824万ドルの赤字）、最終損益が7152万ドルの赤字（同3824万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.70ドルの赤字（同1.64ドルの赤字）だった。

リゲッティ・コンピューティング<RGTI>
発表資料
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株探ニュース