オリーズ・バーゲン・アウトレット・ホールディングス<OLLI>は米現地3月22日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10月30日-1月28日）の業績は売上高が前年同期比9.7％増の5億4978万ドル、営業利益が同17.8％増の6769万ドル、税引前利益が同21.7％増の6978万ドル、純利益が同18.7％増の5308万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比4.2％増の18億2700万ドル、営業利益が同36.0％減の1億3091万ドル、税引前利益が同34.5％減の1億3388万ドル、純利益が同34.7％減の1億279万ドル、1株利益（希薄化後）は1.64ドル（前期2.43ドル）だった。

オリーズ・バーゲン・アウトレット・ホールディングス<OLLI>
発表資料
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株探ニュース