ミンク・セラピューティクス<INKT>は米現地3月21日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が0ドル（前年同期0ドル）、営業損益が788万ドルの赤字（前年同期636万ドルの赤字）、最終損益が776万ドルの赤字（同576万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が0ドル（前期0ドル）、営業損益が3094万ドルの赤字（前期2836万ドルの赤字）、最終損益が2799万ドルの赤字（同3021万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.83ドルの赤字（同1.16ドルの赤字）だった。

ミンク・セラピューティクス<INKT>
発表資料
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株探ニュース