コ・ダイアグノスティクス<CODX>は米現地3月16日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比93.1％減の140万ドル、営業損益が2612万ドルの赤字（前年同期1030万ドルの黒字）、税引前損益が2504万ドルの赤字（同1024万ドルの黒字）、最終損益が2190万ドルの赤字（同749万ドルの黒字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比65.0％減の3421万ドル、営業損益が2697万ドルの赤字（前期4606万ドルの黒字）、税引前損益が1884万ドルの赤字（同4563万ドルの黒字）、最終損益が1423万ドルの赤字（同3665万ドルの黒字）、1株損益（希薄化後）は0.45ドルの赤字（同1.23ドルの黒字）だった。

コ・ダイアグノスティクス<CODX>
発表資料
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株探ニュース