チューター・ペリーニ<TPC>は米現地3月15日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比12.6％減の9億664万ドル、営業損益が9741万ドルの赤字（前年同期5625万ドルの黒字）、税引前損益が1億1572万ドルの赤字（同4053万ドルの黒字）、最終損益が8766万ドルの赤字（同4119万ドルの黒字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比18.3％減の37億9075万ドル、営業損益が2億476万ドルの赤字（前期2億2680万ドルの黒字）、税引前損益が2億6767万ドルの赤字（同1億5978万ドルの黒字）、最終損益が1億9257万ドルの赤字（同1億3415万ドルの黒字）、1株損益（希薄化後）は4.09ドルの赤字（同1.79ドルの黒字）だった。

チューター・ペリーニ<TPC>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース