パーク・オハイオ・ホールディングス<PKOH>は米現地3月15日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比16.9％増の3億8160万ドル、営業損益が260万ドルの黒字（前年同期80万ドルの赤字）、税引前損益が470万ドルの赤字（同530万ドルの赤字）、最終損益が2390万ドルの赤字（同1780万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比16.9％増の14億9290万ドル、営業利益が同2.0倍の3340万ドル、税引前損益が1070万ドルの黒字（同110万ドルの赤字）、最終損益が1420万ドルの赤字（同2480万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は1.16ドルの赤字（同2.02ドルの赤字）だった。

パーク・オハイオ・ホールディングス<PKOH>
発表資料
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株探ニュース