RAPTセラピューティクス<RAPT>は米現地3月14日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期の業績は売上高が0ドル（前年同期75万ドル）、営業損益が2443万ドルの赤字（同1803万ドルの赤字）、最終損益が2295万ドルの赤字（同1792万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比60.0％減の152万ドル、営業損益が8579万ドルの赤字（前期6920万ドルの赤字）、最終損益が8383万ドルの赤字（同6920万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は2.58ドルの赤字（同2.53ドルの赤字）だった。

RAPTセラピューティクス<RAPT>
発表資料
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株探ニュース