オーヴィッド・セラピューティクス<OVID>は米現地3月13日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が4万ドル（前年同期0ドル）、営業損益が1217万ドルの赤字（同2635万ドルの赤字）、税引前損益が1150万ドルの赤字（同2635万ドルの赤字）、最終損益が1150万ドルの赤字（同2600万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比99.3％減の150万ドル、営業損益が5554万ドルの赤字（前期1億2421万ドルの黒字）、税引前損益が5416万ドルの赤字（同1億2416万ドルの黒字）、最終損益が5416万ドルの赤字（同1億2283万ドルの黒字）、1株損益（希薄化後）は0.77ドルの赤字（同1.76ドルの黒字）だった。

オーヴィッド・セラピューティクス<OVID>
発表資料
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株探ニュース