シンギュレート<CING>は米現地3月10日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が0ドル（前年同期0ドル）、営業損益が447万ドルの赤字（同264万ドルの赤字）、税引前損益が460万ドルの赤字（同265万ドルの赤字）、最終損益が460万ドルの赤字（同265万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が0ドル（前期0ドル）、営業損益が1750万ドルの赤字（同2067万ドルの赤字）、税引前損益が1767万ドルの赤字（同2070万ドルの赤字）、最終損益が1767万ドルの赤字（同2070万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は1.56ドルの赤字（同2.79ドルの赤字）だった。

シンギュレート<CING>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース