エントラビジョン・コミュニケーションズ<EVC>は米現地3月9日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比26.7％増の2億9632万ドル、営業利益が同45.5％減の674万ドル、税引前利益が同62.6％減の397万ドル、純利益が同81.3％減の72万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比25.8％増の9億5620万ドル、営業利益が同33.4％減の4025万ドル、税引前利益が同41.1％減の3172万ドル、純利益が同42.8％減の2016万ドル、1株利益（希薄化後）は0.21ドル（前期0.33ドル）だった。

エントラビジョン・コミュニケーションズ<EVC>
発表資料
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株探ニュース