a.k.a. ブランズ・ホールディング<AKA>は米現地3月9日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比18.3％減の1億4912万ドル、営業損益が1億7555万ドルの赤字（前年同期525万ドルの黒字）、税引前損益が1億7760万ドルの赤字（同350万ドルの黒字）、最終損益が1億7389万ドルの赤字（同2万ドルの黒字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比8.8％増の6億1173万ドル、営業損益が1億7203万ドルの赤字（前期1638万ドルの黒字）、税引前損益が1億8061万ドルの赤字（同523万ドルの赤字）、最終損益が1億7669万ドルの赤字（同609万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は1.37ドルの赤字（同0.06ドルの赤字）だった。

a.k.a. ブランズ・ホールディング<AKA>
発表資料
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株探ニュース