カンバーランド・ファーマシューティカルズ<CPIX>は米現地3月7日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比9.7％増の912万ドル、営業損益が227万ドルの赤字（前年同期435万ドルの赤字）、税引前損益が241万ドルの赤字（同438万ドルの赤字）、最終損益が245万ドルの赤字（同388万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比16.7％増の4201万ドル、営業損益が570万ドルの赤字（前期768万ドルの赤字）、税引前損益が558万ドルの赤字（同556万ドルの赤字）、最終損益が565万ドルの赤字（同360万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.38ドルの赤字（同0.24ドルの赤字）だった。

カンバーランド・ファーマシューティカルズ<CPIX>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース