エンフュージョン<ENFN>は米現地3月7日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比27.2％増の4051万ドル、営業損益が137万ドルの黒字（前年同期2億9250万ドルの赤字）、税引前損益が120万ドルの黒字（同2億9402万ドルの赤字）、最終損益が78万ドルの黒字（同2億9389万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比34.6％増の1億5034万ドル、営業損益が1196万ドルの赤字（前期2億7588万ドルの赤字）、税引前損益が1218万ドルの赤字（同2億8166万ドルの赤字）、最終損益が1326万ドルの赤字（同2億8224万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.10ドルの赤字（同2.26ドルの赤字）だった。

エンフュージョン<ENFN>
発表資料
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　翻訳版

株探ニュース