2023年3月7日 6時46分
[ANIK] アニカセラピューティクス 4Q売上高11%増、営業赤字666万ドルに縮小
アニカ・セラピューティクス<ANIK>は米現地3月6日の通常取引終了後にSECに8-K(重要事項報告書)を提出した。
それによると、2022年度第4四半期(10-12月)の業績は売上高が前年同期比10.6%増の3962万ドル、営業損益が666万ドルの赤字(前年同期912万ドルの赤字)、税引前損益が639万ドルの赤字(同917万ドルの赤字)、最終損益が490万ドルの赤字(同579万ドルの赤字)だった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比5.7%増の1億5623万ドル、営業損益が1940万ドルの赤字(前期262万ドルの黒字)、税引前損益が1874万ドルの赤字(同243万ドルの黒字)、最終損益が1485万ドルの赤字(同413万ドルの黒字)、1株損益(希薄化後)は1.02ドルの赤字(同0.28ドルの黒字)だった。
アニカ・セラピューティクス<ANIK>
発表資料
原本(英語)
翻訳版
株探ニュース
それによると、2022年度第4四半期(10-12月)の業績は売上高が前年同期比10.6%増の3962万ドル、営業損益が666万ドルの赤字(前年同期912万ドルの赤字)、税引前損益が639万ドルの赤字(同917万ドルの赤字)、最終損益が490万ドルの赤字(同579万ドルの赤字)だった。
2022年度通期の業績は売上高が前期比5.7%増の1億5623万ドル、営業損益が1940万ドルの赤字(前期262万ドルの黒字)、税引前損益が1874万ドルの赤字(同243万ドルの黒字)、最終損益が1485万ドルの赤字(同413万ドルの黒字)、1株損益(希薄化後)は1.02ドルの赤字(同0.28ドルの黒字)だった。
アニカ・セラピューティクス<ANIK>
発表資料
原本(英語)
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