エントラーダ・セラピューティクス<TRDA>は米現地3月6日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期の業績は売上高が0ドル（前年同期0ドル）、営業損益が2557万ドルの赤字（同1846万ドルの赤字）、最終損益が2万ドルの赤字（同1万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が0ドル（前期0ドル）、営業損益が9724万ドルの赤字（同5112万ドルの赤字）、最終損益が9461万ドルの赤字（同5115万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は3.02ドルの赤字（同8.16ドルの赤字）だった。

エントラーダ・セラピューティクス<TRDA>
発表資料
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株探ニュース