エーカーズ・コマーシャル・リアルティ<ACR>は米現地3月2日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比50.4％増の2324万ドル、税引前損益が261万ドルの赤字（前年同期1216万ドルの黒字）、最終損益が266万ドルの赤字（同1216万ドルの黒字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比50.1％増の7517万ドル、税引前利益が同68.3％減の1076万ドル、純利益が同69.3％減の1042万ドル、1株損益（希薄化後）は1.00ドルの赤字（前期1.85ドルの黒字）だった。

エーカーズ・コマーシャル・リアルティ<ACR>
発表資料
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株探ニュース