ヒッポ・ホールディングス<HIPO>は米現地3月2日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比11.5％増の3580万ドル、税引前損益が6000万ドルの赤字（前年同期5900万ドルの赤字）、最終損益が6050万ドルの赤字（同5930万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比31.3％増の1億1970万ドル、税引前損益が3億2520万ドルの赤字（前期3億6720万ドルの赤字）、最終損益が3億2650万ドルの赤字（同3億6790万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は14.66ドルの赤字（同34.11ドルの赤字）だった。

ヒッポ・ホールディングス<HIPO>
発表資料
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株探ニュース