サージェリー・パートナーズ<SGRY>は米現地3月1日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比15.9％増の7億710万ドル、営業利益が同17.9％減の9420万ドル、税引前利益が同39.3％減の3320万ドル、純利益が同45.7％減の2330万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比14.1％増の25億3930万ドル、営業利益が同14.2％増の3億4520万ドル、税引前利益が同35.8％増の1億1030万ドル、純利益が同23.1％増の8700万ドル、1株損益（希薄化後）は0.59ドルの赤字（前期1.12ドルの赤字）だった。

サージェリー・パートナーズ<SGRY>
発表資料
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株探ニュース