グッドRxホールディングス<GDRX>は米現地2月28日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比13.7％減の1億8410万ドル、営業利益が同85.2％減の173万ドル、税引前損益が474万ドルの赤字（前年同期587万ドルの黒字）、最終損益が197万ドルの赤字（同3991万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比2.8％増の7億6655万ドル、営業利益が同87.0％減の173万ドル、税引前損益が2323万ドルの赤字（前期1018万ドルの赤字）、最終損益が3282万ドルの赤字（同2525万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.08ドルの赤字（同0.06ドルの赤字）だった。

グッドRxホールディングス<GDRX>
発表資料
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株探ニュース