アプライド・オプトエレクトロニクス<AAOI>は米現地2月23日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比13.2％増の6158万ドル、営業損益が1836万ドルの赤字（前年同期1363万ドルの赤字）、税引前損益が2025万ドルの赤字（同1454万ドルの赤字）、最終損益が2025万ドルの赤字（同1454万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比5.3％増の2億2281万ドル、営業損益が5899万ドルの赤字（前期5677万ドルの赤字）、税引前損益が6639万ドルの赤字（同5416万ドルの赤字）、最終損益が6639万ドルの赤字（同5416万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は2.38ドルの赤字（同2.01ドルの赤字）だった。

アプライド・オプトエレクトロニクス<AAOI>
発表資料
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株探ニュース