プラス・セラピューティクス<PSTV>は米現地2月23日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が22万ドル（前年同期0ドル）、営業損益が557万ドルの赤字（同393万ドルの赤字）、最終損益が565万ドルの赤字（同415万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が22万ドル（前期0ドル）、営業損益が1971万ドルの赤字（同1249万ドルの赤字）、最終損益が2027万ドルの赤字（同1339万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.77ドルの赤字（同1.11ドルの赤字）だった。

プラス・セラピューティクス<PSTV>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース