アコ・ブランズ<ACCO>は米現地2月23日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比12.4％減の4億9940万ドル、営業利益が同44.0％減の3560万ドル、税引前利益が同49.8％減の2870万ドル、純利益が同64.9％減の1880万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比3.8％減の19億4760万ドル、営業利益が同77.0％減の3480万ドル、税引前利益が同86.6％減の1490万ドル、最終損益が1320万ドルの赤字（前期1億190万ドルの黒字）、1株損益（希薄化後）は0.14ドルの赤字（同1.05ドルの黒字）だった。

アコ・ブランズ<ACCO>
発表資料
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株探ニュース