マリンソフトウェア<MRIN>は米現地2月23日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比11.9％減の516万ドル、営業損益が524万ドルの赤字（前年同期533万ドルの赤字）、税引前損益が505万ドルの赤字（同519万ドルの赤字）、最終損益が511万ドルの赤字（同510万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比18.0％減の2001万ドル、営業損益が2200万ドルの赤字（前期1406万ドルの赤字）、税引前損益が1792万ドルの赤字（同1308万ドルの赤字）、最終損益が1822万ドルの赤字（同1294万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は1.15ドルの赤字（同1.01ドルの赤字）だった。

マリンソフトウェア<MRIN>
発表資料
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株探ニュース