ロレッテ・エデュケーション<LAUR>は米現地2月23日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比16.7％増の3億4632万ドル、営業損益が7802万ドルの黒字（前年同期1104万ドルの赤字）、税引前損益が6085万ドルの黒字（同2087万ドルの赤字）、純利益が同3.3％増の3906万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比14.3％増の12億4227万ドル、営業損益が2億7001万ドルの黒字（前期464万ドルの赤字）、税引前損益が2億4585万ドルの黒字（同1億3750万ドルの赤字）、純利益が同66.2％減の6897万ドル、1株利益（希薄化後）は0.41ドル（同1.01ドル）だった。

ロレッテ・エデュケーション<LAUR>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース