キメラ・セラピューティクス<KYMR>は米現地2月23日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期の業績は売上高が前年同期比5.7％増の1613万ドル、営業損益が3863万ドルの赤字（前年同期3399万ドルの赤字）、最終損益が3486万ドルの赤字（同3390万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比35.7％減の4682万ドル、営業損益が1億6125万ドルの赤字（前期1億53万ドルの赤字）、最終損益が1億5480万ドルの赤字（同1億21万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は2.87ドルの赤字（同2.09ドルの赤字）だった。

キメラ・セラピューティクス<KYMR>
発表資料
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株探ニュース